亀山教会歴史
亀山教会の歴史は古くて長い。地域と密着し活動を続けてきた。これからも地域に密着した教会としていきたいと願っています。老若男女、肌の色も民族も国籍も関係なく、誰でも歓迎の亀山市唯一のプロテスタント教会亀山教会はさらに歴史を作っていきます。
すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。
亀山教会の歴史は古くて長い。地域と密着し活動を続けてきた。これからも地域に密着した教会としていきたいと願っています。老若男女、肌の色も民族も国籍も関係なく、誰でも歓迎の亀山市唯一のプロテスタント教会亀山教会はさらに歴史を作っていきます。
1905年(明治38年1月)
米国カンパーランド長老教会宣教師
ジョン・E・ヘールにより、 最初の
伝道が行われる。
同宣教師は、津市に在留し、ときど
き亀山に出張伝道をした。
田中幾太郎教師試補も加わり、亀山
西町の借家において伝道所を開設。
田中幾太郎教師試補は、
初代の定住主任者になり本格的な
伝道を始める。
同年12月18日、
ヘール宣教師により、
亀山で最初の 信者2人に
洗礼が施された。
現在の亀山市西丸町に
教会堂敷地を購入。
1920年
最所の会堂建築がなされた。
1929年8月4日
日本基督教団亀山教会建設
1936年3月
田中幾太郎牧師死去。
在任中の受洗者530人
1946年3月31日
加藤みき教師が牧師として赴任
1951年
日本基督教団より離脱し
日本キリスト教会に加入
1954年8月9日
小田朝美教師試補伝道師と して
赴任
1957年5月7日
加藤みき牧師辞任
1959年9月20日
小田朝美教師が牧師として就職
1960年9月25日
会堂再建、献堂式行われる。
2015年3月
小田朝美牧師辞任
2015年4月以降
名東教会井上一雄牧師が
兼任牧師となる。
2020年以降
応援教師名嘉早苗が 奉仕。